「中学生活が乗り切れるか不安…」
「中学に入ってから、漢字が追いつかなくなってきた…」
「もともと漢字には苦手意識がある…」
と不安に思う方もいらっしゃると思います。
そんな不安を解決する記事を書きました。
この記事では、私の国語の指導経験をもとに中学1年生のためのオススメ漢字ドリルについて書きました。
お読みになるとわかりますが、実際に漢字ドリルを購入し、中身をしっかり吟味した上で記事にしました。
はじめに、漢字ドリルで学習するメリットと選び方を、後半はオススメの漢字ドリルについて書いてあるので、じっくりとお読みになってください。
中1から漢字ドリルを使用するメリット

中学生活において、漢字の勉強は必要です。
なぜなら、漢字は定期テストでも入学試験でも必ず出題されるからです。
漢字が出題されない国語の試験はありません。
その一方で、漢字は毎日コツコツやれば必ず成果が出る分野です。
やれば点数が取れ、やらければ点は取れません。
成績をアップさせるためには漢字ドリルは必要、というのが私の考えです。
中1のための漢字ドリルの選び方
中学1年生が漢字ドリルを選ぶのに大切なのは、漢字が苦手かそうでないかです。
漢字に対して、得意もしくは普通の印象を持っている生徒と、苦手な印象を持っている生徒の場合は選び方は多少異なります。
苦手意識を持っている生徒にはそれなりに理由があります。
ですから、漢字が苦手なら苦手用のドリルを使用すべきなのです。
漢字に対して得意意識があったり、まぁ普通といった感じならオーソドックスなドリルが適切です。

中学1年のためのオススメ漢字ドリル3選
それでは中学1年生のためのオススメ漢字ドリルを紹介していきます。
これを参考にして、あなたの中学生活をより良いものになることを願っています。
『中学10分間復習ドリル 漢字・語句1年』は入試までの基礎作りに最適
『10分間復習ドリル』は非常にオーソドックスな本で、漢字ドリルらしい漢字ドリルと言えます。
「10分間」というタイトルですが、漢字が苦手でなければ、10分もかからないほどで、さほど負担にならずに毎日勉強ができます。
とはいうものの、問題はプロが厳選しているため、意外とレベルが高く、2年後の高校受験の下準備としてもいい内容です。
1ページあたり20問で、全部で70ページあるので、計1,400の問題を解くことになります。
漢字や国語に対して特に苦手意識がない場合は『10分間復習ドリル 漢字・語句』がオススメです。
『中学10分間復習ドリル漢字・語句』については別にくわしく書いた記事があるので、興味のある方はご覧ください。
『中学10分間復習ドリル 漢字・語句』は日常使いに最適、口コミも紹介
『10分間集中ドリル』は漢字が苦手ならオススメ
漢字が苦手なら『中1 漢字・語句 10分間集中ドリル』がイチオシです。
というのも、まず表紙の裏にある「このドリルの使い方」が非常にいいのです。
漢字を覚えるために忘却曲線の説明をし、どうすれば効果的な学習ができるかを解説しています。

私も中学生へ勉強を教えていたので、よくわかりますが、苦手な生徒はどのように学習をしていいかがよくわかっていないケースがよくあります。
そんな中学生には『10分間集中ドリル』は有効です。
1ページあたり20問で、全部で56ページ、計1,120問収録されています。
普段から漢字テストで点が取れない中学生には『10分間集中ドリル』です。
『中学 漢字・語句 10分間集中ドリル』については別にくわしく書いた記事があるので、興味のある方はご覧ください。
漢字が苦手なら『10分間集中ドリル 漢字・語句』がイチオシ
『高校入試 漢字・語句3000』は入試まで使える一冊
『高校入試 漢字・語句3000』はチェック用の本としては最高峰の一冊です。
中学3年の入試まで使えます。
入試に必須の漢字・語句~難関校対策まで盛り込まれており、レベル別に効率的な勉強ができるのが特徴です。
『高校入試 漢字・語句3000』を横から見た画像です。

黒い部分が3つに分かれているのがわかります。
これが何を示しているのかというと、
- レベルA 必ずおさえておきたい
- レベルB 入試で差がつく
- レベルC 難関校突破へ
とレベル別に配列してあります。
サイズもコンパクトで、持ち運びしやすいサイズなのもうれしいです。
私のGooglepixel6と並べた画像です。

3年生まで使えるものを探している方には『漢字・語句3000』がオススメです。
『漢字・語句3000』については別にくわしく書いた記事があるので、興味のある方はご覧ください。
『高校入試 漢字・語句3000』はチェック用として最高峰
よくある質問と答え
中学生にとって漢字学習はなぜ重要ですか?
高校受験において、漢字の勉強は非常に重要とされています。
漢字の勉強にしっかりと取り組むことで、入試の国語の点数を大きく上げられるだけでなく、他の教科の理解度も向上させることができます。
また、漢字の学習を通じて語彙力を鍛えることで、読解問題の点数も上げられるメリットがあります。
漢字問題のような単純な知識問題は、知っていれば確実に得点できるため、国語の試験では非常に重要です。
さらに、漢字が理解できないと新聞やメニュー、道路標識など日常生活に支障が出るほか、学校の授業や教材の理解が困難になり、社会生活に必要な活動も難しくなるため、漢字の勉強は自身の理解力を大きく左右する重要な要素と言えます。
高校受験ではどのくらいの漢字を覚える必要がありますか?
高校受験で必要とされる漢字の数は、小学校で習う漢字1026字と、中学校の3年間で習う漢字1110字を合わせた、合計2136文字が目安となります。
高校入試の国語では、漢字問題がほぼすべての高校で出題されており、その配点は全体の10%~20%であることが多いため、漢字を頑張ることで国語の試験の点数を伸ばすことができます。
まとめ
この記事では、私の国語の指導経験をもとに中学1年生のためのオススメ漢字ドリルについて書きました。
漢字は定期テストでも入学試験でも必ず出題され、毎日コツコツやれば必ず成果が出る分野なので、成績をアップさせるためには漢字ドリルは必要です。
中学1年生が漢字ドリルの選び方は、漢字に対して得意または普通なのと、苦手な印象を持っている場合とでは多少異なります。
漢字に対して苦手意識がないのなら、『10分間復習ドリル』がオススメです。
苦手意識がある場合は『10分間集中ドリル』がオススメです。
入試まで使えるものを希望する場合は『漢字・語句3000』がオススメです。
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