あなたが英語の勉強で「be動詞って、どういうこと？A動詞やC動詞はないの？英語ってわからない」と感じているのだとしたら、そのまま放っておくのは大変危険です。
英語の勉強は積み上げ式です。
ひとつわからないところが出ると、これから先、どんどんわからないことが増えていく可能性が非常に高いです。
そこで、このページではプロの視点（私は英語教室で中学生を教えていました）で、YouTubeの動画やさまざまなサイトの中から「この解説が一番わかりやすい！」というものをピックアップして紹介します。
なお、記事後半ではbe動詞よりを理解し、成績アップする方法について解説しています。
ぜひ参考になさってください。
be動詞の解説動画で一番わかりやすい、と私が感じるのはこの動画です。
「be動詞は”です”の意味」と単純にパターン化せず、「本質的な意味は”＝（イコール）”」としているところが非常にいい教え方です。
英語が苦手なタイプはいきなり「主語がIの時はam、youの時はare、heやshe、this、that、itの時はis」と言われても、すんなりと頭に入らないのです。
上の動画のような感じでbe動詞の本質を教え、それから主語によりbe動詞は変わると教える必要があるのです。
もっとbe動詞を理解し、成績をアップさせるには
ここからはbe動詞をより理解し、成績アップする方法をお伝えします。
もっと理解したいのなら、スタディサプリがオススメ
実は、全国レベルで教え方の上手な先生を集めて、塾よりも安く教えてくれるネット上のサービスがあります。
それは、CMでもおなじみのスタディサプリです。
スタサプは”神授業”と呼ばれるほどのわかりやすい授業で有名です。
スタディサプリは全国の塾業界でもトップクラスのカリスマ講師を集め、そのわかりやすさから年々利用者が増え続けています。
スタディサプリの授業は非常にわかりやすいので、学校や塾にまで取り入れています。
実際の授業はこのような感じです。
すごくわかりやすいですよね。
スタディサプリ中学講座は２つのコースにわかれています。
- ベーシックコース（月額2,178円）
- 個別指導コース（月額10,780円）
ベーシックコースをオススメするのは
- 塾、家庭教師と併用する人
- 学習計画通りに勉強を進められる人
個別指導コースをオススメするのは
- 苦手教科があり、克服したい人
- わからないところは質問をしたい人
- 計画通りに学習を進められない人
です。
スタディサプリは無料で体験ができます
スタディサプリ中学講座には14日間の無料体験があり、期限内でしたら料金はかからないので、成績をアップさせたい方は一度試していただきたいと思います。
なお、無料期間は申込日が1日目となります。
スタディサプリ中学講座の内容については、くわしく書いた記事があるので、参考になさってください。
【１か月無料キャンペーン中】スタサプでなぜ英語の成績が上がるのか｜英語を教えていたプロが徹底解説
【１か月無料キャンペーン中】スタディサプリ中学講座の内容は？｜プロの講師の視点で徹底解説
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
be動詞の本質的な意味は、「＝」（イコール）であることをきちんと理解することが大切。
成績アップにはスタディサプリがオススメ
英語の成績を上げたい！
そう思っても、苦手教科ほどどうすれば成績が上がるかわからないものです。
そこでオススメなのがスタディサプリ中学講座です。
スタディサプリは全国でも選りすぐりのカリスマ講師からネットを通して授業が受けられます。
スタサプ中学講座は２つのコースがあります。
- ベーシックコース
- 個別指導コース
苦手教科を克服したい場合は個別指導コースをオススメします。
２つのコースの違いについては、くわしく書いた記事があるので、こちらをご覧ください。
【１か月無料キャンペーン中】スタサプでなぜ英語の成績が上がるのか｜英語を教えていたプロが徹底解説
スタディサプリ中学講座には14日間の無料体験があります。
関連記事
【１か月無料キャンペーン中】スタサプでなぜ英語の成績が上がるのか｜英語を教えていたプロが徹底解説
【１か月無料キャンペーン中】スタディサプリ中学講座の内容は？｜プロの講師の視点で徹底解説
【１か月無料キャンペーン中】中学生のためのスタディサプリ高校受験対策講座｜プロの視点から徹底解説
スタサプの勉強はタブレット？スマホ？PC？あなたはどのタイプ？
スタディサプリ中学講座の内容と資料請求の仕方を知るには
【１か月無料キャンペーン中】スタディサプリvsスマイルゼミどっちを選ぶべき？｜プロの視点から解説
「三単現のｓがわからない」を解決し、英語の成績を上げていくには
「前置詞がわからない」を解決し、英語の成績を上げていくには
「There is〜がわからない」を解決し、英語の成績を上げていくには
